境内案内Precinct

境内案内図

社殿その他工作物

    1本 殿ほん でん
    造 り 【本殿本体】神明造り 檜皮葺き
    【向拝】切妻造り 檜皮葺き
    寸 法 【本殿本体】間口:3間 奥行:2間
    【向拝】間口:1間4尺 奥行:2間
    築歴等 寛文4年 甲辰歳旧藩主松平頼重公再建
    明治13年 氏子三建
    昭和36年 氏子崇敬者屋根檜皮葺き替え
    平成25年 氏子崇敬者銅板屋根檜皮葺き替え
    ご祭神 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
    両道入姫命(フタジイリヒメノミコト)
    橘姫命(タチバナヒメノミコト)
  • 2幣 殿へい でん
    造 り 切妻造り 檜皮葺き
    寸 法 間口:2間 奥行:1間半
    築歴等 再建、三建は本殿と同じ。
    幣殿は、石の間とも称せられるように、元来土間である。
    その面影を残し、本殿、拝殿より一段と低く造られている。
    3拝 殿はい でん
    造 り 八棟造り 軒唐風付き 檜皮葺き
    寸 法 間口:6間 奥行:3間
    築歴等 割拝殿の形式をとり、真中は板の間、左右12畳で24畳の畳の間がある。長押には三十六歌仙の絵馬があったが、現在は蔵に収蔵してある。
    4五宮神社ごきゅうじんじゃ
    造 り 流造り 檜皮葺き
    寸 法 間口:3間1尺5寸 奥行:1間2尺5寸
    築歴等 寛文4年 松平頼重公再建
    明治13年 氏子三建
    昭和37年 奉賛会檜皮葺き替え
    平成25年 奉賛会銅板屋根葺き替え
    ご祭神 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
    神功皇后(じんぐうこうごう)
    應神天皇(おうじんてんのう)
    稲依別王(いなよりわけのおう)
    武皷王(たけかいおう)
  • 5三社神社さんしゃじんじゃ
    造 り 流造り 檜皮葺き
    寸 法 間口:2間1尺5寸 奥行:1間2尺5寸
    築歴等 寛文4年 松平頼重公再建
    明治13年 氏子三建
    昭和37年 奉賛会檜皮葺き替え
    平成25年 奉賛会銅板屋根葺き替え
    ご祭神 吉備武彦(きびのたけひこ)
    大伴武日(おおとものたけひ)
    武内宿禰(たけうちのすくね)
    6青山稲荷神社あおやまいなりじんじゃ
    本殿
    造 り 流造り 亜鉛板葺き
    寸 法 間口:5尺 奥行:6尺
    築歴等 寛文4年 松平頼重公再建
    明治13年 氏子三建
    ご祭神 宇迦之御魂大神(うかのみたまのかみ)
    ご利益 五穀豊穣 商売繁盛 家内安全
    拝殿
    造 り 【寛文4年】入り母屋造り 瓦葺き
    【昭和62年】入り母屋造り 銅板葺き
    寸 法 間口:15尺 奥行:11尺
    築歴等 寛文4年 松平頼重公再建
    昭和62年 総代氏子三建
    7七福神 恵比須神しちふくじん えびすしん
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:1間
    築歴等 平成13年結成
    ご祭神 恵比須神
    ご利益 商売繁盛・健康増進・恋愛成就・家内安全
  • 8七杜社ななもりしゃ
    ご利益 子宝・縁結び・家内安全
  • 9かざぐるま回廊かいろう
    造 り 入り母屋造り 瓦葺き
    寸 法 間口:10尺4寸 奥行:67尺8寸
    築歴等 寛文4年 甲辰歳旧藩主松平頼重公再建
    大正8年 氏子三建
    昭和63年 西回廊屋根葺き替え
    10鶴御門つるのごもん 市指定文化財
    造 り 八脚門 切妻造り 檜皮葺き 総円柱 組物出三斗 中備蟇股 妻飾り虹梁蟇股  軒二軒角繁垂木
    内部化粧屋根裏 両脇前方間金剛
    柵内には神鶴像を安置する。
    寸 法 間口:20尺 奥行:14尺
    築歴等 寛文4年 甲辰歳旧藩主松平頼重公再建
    昭和49年 屋根葺き替え
    令和4年 屋根葺き替え
    11 表御門(一之門 / 瑞垣門)おもてごもん いちのもん みずがきもん 
    造 り 高麗作り 瓦葺き
    寸 法 間口:11尺8寸 奥行:6尺8寸
    築歴等 寛文4年 松平頼重公再建
    明治39年 氏子三建
    昭和14年9月 氏子四建
    昭和49年 瓦屋根葺き替え
    12裏御門(回廊)うらごもん かいろう 
    造 り 入り母屋造り 瓦葺き
    総角柱 組物大斗肘木 中備大斗絵様肘木
    軒一軒半繁垂木 内部化粧屋根裏 土間床 外側
    連子窓一部扉構え(通称裏門) 内側開放
    寸 法 間口:290尺 奥行:16尺2寸5分
    築歴等 萬延元庚申年 氏子建築
    大正9年 瓦屋根葺き替え
    昭和36年 瓦屋根葺き替え
    13祓 所はらえしょ
    造 り 【旧祓所】神楽殿 入り母屋作り 瓦葺き
    【昭和57年】入り母屋造り 銅板葺き
    寸 法 【旧祓所】間口:7間 奥行:3間
    【昭和57年】間口:4間 奥行:4間
    築歴等 寛文4年 甲辰歳旧藩主松平頼重公再建 社務所を兼ねる。昭和57年取り除く。
    昭和57年 奉賛会新築 割拝殿の形式で左右24畳、中央が板の間である。本殿右上座の神楽殿を、左側下座に祓所として新築。
    14祓所控室はらえしょひかえしつ
    造 り 入り母屋造り シングル葺き
    寸 法 間口:6間 奥行:4間半
    築歴等 昭和57年 奉賛会新築
  • 15社務所しゃむしょ
    造 り カラートタン葺き
    寸 法 間口:5間 奥行:3間半
    築歴等 昭和36年 奉賛会新築
    一部前回廊を部屋に使用
    16手水舎てみずしゃ
    造 り 切妻造り 瓦葺き
    寸 法 間口:1間半 奥行:1間
    築歴等 大正2年 氏子寄付
    手洗鉢
    造 り 石造り
    寸 法 間口:2尺2寸 奥行:2尺6寸 高さ:5尺1寸
    築歴等 寛文4年
    寸 法 径:3尺
  • 17御神庫ごしんこ
    造 り 寄棟造り
    寸 法 間口:4間 奥行:3間
    築歴等 通称御蔵
    明治44年 建築
    昭和8年 屋根葺き替え
    平成4年 屋根葺き替え
    平成7年 阪神大震災により修復
    18御 厩みうまや
    造 り 入り母屋造り 瓦葺き
    寸 法 間口3間 奥行2間
    築歴等 寛文4年 松平頼重公再建
    昭和54年 氏子三建
    木造神馬もくぞうしんば 市指定文化財
    ご利益 病気平癒
  • 19御供所おそなえしょ
    造 り 【旧御供所】切妻造り 瓦葺き
    【昭和57年】切妻造り ガルバリューム鋼板葺き
    寸 法 【旧御供所】間口:3間半 奥行:2間
    【昭和57年】間口:2間半 奥行:3間半
    築歴等 寛文 松平頼重公再建
    昭和57年 奉賛会新築
    釜屋かまや
    造 り 【旧御供所付属】切妻造り 瓦葺き
    【昭和57年築付属】切妻造り カラートタン葺き
    寸 法 【旧御供所付属】間口:14尺 奥行:10尺
    【昭和57年築付属】間口:1間 奥行:2間
    築歴等 寛文4年 松平頼重公再建
    自然倒壊す
    昭和57年 奉賛会新築
  • 20御祓堂おはらえどう
    造 り 切妻造り 瓦葺き
    寸 法 間口:1間
    築歴等 昭和11年 再建
    21弓道場きゅうどうじょう
    造 り 木造
    寸 法 4人立弓道場
    築歴等 平成21年 神弓会建立
  • 22参集所さんしゅうしょ
    造 り 【明治44年】入り母屋造り 瓦葺き
    【昭和57年】入り母屋造り シングル葺き
    寸 法 間口:7間1尺 奥行:4間3尺
    築歴等 明治44年 氏子協賛会新築
    昭和57年 奉賛会移転改築 玄関新築
  • 23新参集所しんさんしゅうしょ
    造 り 入り母屋造り シングル葺き
    寸 法 間口:9間半 奥行:4間半
    【台所、風呂、便所】間口:3間 奥行:2間半
    築歴等 昭和57年 奉賛会新築
  • 24鶴 塚つる づか
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:3尺 一周:13間
    築歴等 嘉永7年 再建
    昭和57年 三建
  • 25天水桶てんすいおけ [拝殿前左右]
    造 り 銅造り
    寸 法 高さ:5尺 径:3尺3寸
    築歴等 明治24年 寄付
  • 26燈 籠とうろう
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:1丈1尺
    築歴等 寛文8年 松平頼重寄付
  • 27注連柱しめばしら
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:2間5尺
    築歴等 明治18年 寄付
  • 28百度石ひゃくどいし
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:5尺
    築歴等 明治23年 寄付
  • 29大鳥居おおとりい [本社入口]
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:2丈1尺
    築歴等 昭和15年 寄付
  • 30鳥 居とり い [稲荷神社南]
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:8尺
    築歴等 平成元年 氏子寄付
  • 31鳥 居とり い [裏門北]
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:1丈4尺
    築歴等 寛文4年 元本社入口の鳥居、大鳥居が出来たのでここに移す。
  • 32北参道鳥居きたさんどうとりい [松西自治会館横]
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:1丈3尺
    築歴等 参道より移転する。
  • 33赤鳥居あかとりい [白鳥町松原字新町]
    造 り 木造
    寸 法 高さ:1丈6尺
    築歴等 昭和14年 再建
    平成3年 補修
  • 狛 犬

    [西]

    獅 子

    [東]

    34獅子・狛犬しし こまいぬ [一之門前]
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:8尺
    築歴等 寛文4年
  • 35狛犬一対こまいぬいっつい [鶴御門内]
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:1丈1尺
    築歴等 寄付 三枝惣太郎作
  • 狛 犬

    [西]

    獅 子

    [東]

    36獅子・狛犬しし こまいぬ [大鳥居前]
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:7尺
    築歴等 寛政10年寄付、嘉永修復
  • 37狐一対きつねいっつい [稲荷神社拝殿前]
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:5尺
    築歴等 明治13年 氏子寄付
  • 38狐一対きつねいっつい [稲荷神社参道]
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:6尺
    築歴等 明治13年 荒鹿火方組寄付
  • 39狐一対きつねいっつい [稲荷神社南]
    造 り 石造り
    寸 法 高6尺
    築歴等 昭和63年 氏子寄付
  • 40社号標しゃごうひょう
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:1丈5尺
    築歴等 平成3年 御大典記念 氏子寄付
  • 41御手洗池みたらいいけ
    造 り コンクリート造り
    寸 法 高さ:6尺 一周:17間
    築歴等 弘化3年 再建
    昭和44年 三建
    42鎮魂碑ちんこんひ [御手洗池前]
    造 り 石造り
    寸 法 高さ:1丈3尺
    築歴等 平成7年 氏子寄付
    43クスノキ かおり風景100選
  1. 本 殿ほん でん
  2. 幣 殿へい でん
  3. 拝 殿はい でん
  4. 五宮神社ごきゅうじんじゃ
  5. 三社神社さんしゃじんじゃ
  6. 青山稲荷神社あおやまいなりじんじゃ
  7. 七福神 恵比須神しちふくじん えびすしん
  8. 七杜社ななもりしゃ
  9. かざぐるま回廊かいろう
  10. 鶴御門つるのごもん市指定文化財
  11. 表御門(一之門 / 瑞垣門)おもてごもん いちのもん みずがきもん  
  12. 裏御門(回廊)うらごもん かいろう
  13. 祓 所はらえしょ
  14. 祓所控室はらえしょひかえしつ
  15. 社務所しゃむしょ
  16. 手水舎てみずしゃ
  17. 御神庫ごしんこ
  18. 御 厩みうまや 木造神馬もくぞうしんば市指定文化財
  19. 御供所・釜屋おそなえしょ かまや
  20. 御祓堂おはらえどう
  21. 弓道場きゅうどうじょう
  22. 参集所さんしゅうしょ
  23. 新参集所しんさんしゅうしょ
  24. 鶴 塚つる づか
  25. 天水桶てんすいおけ [拝殿前左右]
  26. 燈 籠とうろう
  27. 注連柱しめばしら
  28. 百度石ひゃくどいし
  29. 大鳥居おおとりい [本社入口]
  30. 鳥 居とり い [稲荷神社南]
  31. 鳥 居とり い [裏門北]
  32. 北参道鳥居きたさんどうとりい [松西自治会館横]
  33. 赤鳥居あかとりい [白鳥町松原字新町]
  34. 獅子・狛犬しし こまいぬ [表御門前]
  35. 狛犬一対こまいぬいっつい [鶴御門内]
  36. 獅子・狛犬しし こまいぬ [大鳥居前]
  37. 狐一対きつねいっつい [稲荷神社拝殿前]
  38. 狐一対きつねいっつい [稲荷神社参道]
  39. 狐一対きつねいっつい [稲荷神社南]
  40. 社号標しゃごうひょう
  41. 御手洗池みたらいいけ
  42. 鎮魂碑ちんこんひ [御手洗池前]
  43. クスノキかおり風景100選

見どころ

かざぐるま回廊─ 表回廊 ─

通年

令和3年9月、表廻廊に「かざぐるま回廊」として、色とりどりのかざぐるまを設置いたしました。かざぐるまは、風を受けて回ります。ご参拝の皆様にとって「いい風」が吹いて、物事が「よく回りますように」と願いを込めております。

いい風が吹いて物事がよく回りますように

期間
限定
季節のかざぐるま

季節の移ろいを感じていただくために、年に数回かざぐるま回廊の一部を模様替えしております。春には桜、秋にはコスモス、お正月には新春柄など。

短冊棚─ 鶴御門前(表参道) ─

期間
限定
かざぐるま短冊

かざぐるま回廊の模様替えに合わせて、時折のかざぐるまに短冊を吊るし、ご奉納いただいております。

期間
限定
梛木なぎの葉風鈴
(例年5月下旬~8月中旬)

古来より鈴の音は、神秘的で清らかな響きにより禍事を祓う力があるとされており、巫女舞や神楽・参拝の際に使われております。梛木の葉は、「梛木(なぎ)=凪(なぎ)」に通ずるところから、平穏無事を象徴し、榊と同様に神社に植えられております。また、葉の繊維が強く裂けないことから、「縁結びの木」として知られております。梛木の葉風鈴に願いを託し、短冊を奉納してはいかがでしょうか。お預りした短冊は、8月中頃まで風鈴に吊り、その後本殿にて年末まで奉納祈願いたします。

裏境内地─ 瀬戸内海国立公園「白鳥の松原」 ─

当社の本殿裏の鎮守の森は松林となっており、広さは約4万坪ほどあり、瀬戸内海国立公園の第二種地に指定されております。正式名称は、瀬戸内海国立公園「白鳥の松原」ですが、この地は古くより「御山(みやま)」と称され、地域住民の憩いの場として親しまれております。

日本一低い山「御山みやま

平成16年、激甚災害指定された台風23号の被害により、東かがわ市松原地区も床上・床下浸水の被害にあいました。ですが、神社の建物は被害にはあいませんでした。この松原地区で、どこが一番高い場所なのかを調査したところ、旧白鳥町都市計画図(平成7年)の中に、御山の中に一番高い所(3.6m)を発見。ボランティア団体のこま犬会により山頂を定め、山開きを行い現在に至る。

御山(みやま)の名称、明治時代尋常高等小学校の郷土史の教書に「御山」と表記あり。

平成17年8月17日 山開きを開催
平成17年11月18日 登山証明書発行開始
平成21年正月 5,000人達成

登山成功後は、社務所へお立ち寄りください。
シリアルナンバー入りの登山証明書を無料にてお渡ししております。
神社前のぶどう餅屋「みなとや」で証明印を押してもらい登山完了です。

マミーの松

香川県大川郡相生村(現:東かがわ市)で生まれ、「東京ブギウギ」で知られる歌手 笠置シヅ子さんがモデルとなった NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の撮影地となりました。
2024年3月8日放送、第111回「マミーのマミーや」にてオンエア。松林でスズ子さんとキヌさんが話す感動のシーン。
本殿より徒歩1分の御山内の根上がり松の傍で撮影がありました。ご参拝の際にぜひお立ち寄りいただければ。

ふるさと海岸

白砂青松の松原を抜ければ、白鳥ふるさと海岸が広がり、播磨灘を臨むことができます。海岸沿いは遊歩道、トイレ、東屋も設置され、お散歩に最適な環境となっております。

参拝者へのお願い

境内への自転車乗り入れ、ペット同伴のご参拝をご遠慮いただいております。

※補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)を除く。

自転車の乗り入れ禁止
ペットの産保禁止
補助犬同伴化

境内での写真撮影に関するお願い

当社では、これまで人生儀礼でご祈願をお受けになる方、お祝いのご家族様の記念のために、撮影に関しましては規制を設けてまいりませんでした。
神社とは、神様がお祀りされている神聖な場所であり、厳粛な祭祀の場です。
しかしながら、年々、他の参拝者の迷惑になる行為・撮影(お参りもご祈願もせず「写真を撮ること」のみを目的とする、神様に対して大変失礼な方が大勢見受けられます)、神社運営に支障をきたすような事案、マナーの低下が顕著になってきておりますため、以下の点を禁止させていただきます。

  • ご祈願をお受けになられていない初宮詣、七五三詣、成人祝、安産祈願などでのカメラマン同行の出張撮影
  • 当社で挙式をされていない方の婚礼撮影、ロケーション撮影
  • 境内内でのモデル勧誘行為
  • お祓い中の許可のない撮影
  • 社殿内での許可のない撮影
  • 巫女、神職や他の参拝者の無断撮影
  • 営利目的の撮影
  • ドローン等を用いての撮影
  • 特定の場所を占有しての撮影
  • 大きな声(指示だし等)でのポージング撮影
  • 三脚、照明機材等持ち込みの許可のない撮影
境内での商業撮影は事前に当社の許可を得てから撮影ください
  • 出張カメラマンを同行しての商業撮影(当社でご祈祷を受ける方に限ります)
  • 書籍・雑誌・テレビ等への掲載、紹介、公開目的の写真および動画等の撮影